|
前提論理
L.ロン ハバードは、生命と、物質、エネルギー、空間、時間との関係について分析し、その結果として「前提論理」を展開させました。これらは、生命の本質および人間の精神性についての何年もの研究の結果、1951年の終わりに出版されたものです。すべての思考の現れ、そしてすべての思考の困難は、それらの基礎として「前提論理」へとたどり着きます。
知識とはひとつのピラミッドです。そしてピラミッドとしての知識にはひとつの共通項があり、その共通項によりその下にくる他のすべてのデータが評価されます。このピラミッドの頂点には、Qと呼べるものがあり、そしてそれはまた共通項と呼ぶことができるでしょう。それは、このデータでいっぱいのピラミッドの中にある他のすべてのデータに共通するものなのです。
このQは、最も高い階層であり、そこから他のすべての物事が派生します。
Qとは、Q.E.D.の「quad」から来ています。 (「quad erat demonstrandum」とは、特に数学的証明に使われる、「明らかにされる、または証明されるべきだったこと」を意味する)実際、Qは次のように定義することができます。これはあるレベルで、そこから私たちが今眺めているのです。それは、今私たちが見ることのできる経験すべての共通項なのです。これは、このすべての経験にとって共通項として作用するレベルであり、私たちがそこから機能する最も高いレベルです。そうした時に、このデータは、私たちの行動すべての背後にあることになるでしょう。
Qは単に、他のすべてのデータを包括する、最も共通しているデータです。
|