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社会における
宗教の影響 L. ロン ハバード
もちろん、宗教へのそうした攻撃は、精神的な充足と倫理的な生き方への人間の伝統的な志に反しています。
この惑星での何千年かの間、理性のある人間は自分自身の精神性を支持し、究極の英知は精神的な啓発であると考えてきました。
人間とは精神的な特質のない動物だ、という新しい過激な考えには名前がつけられています。それは全体主義的な物質主義です。物質主義とは「物質だけが重要だ」という教義です。この新しい思想の伝導者は、人々とは実際、行き着くところはただの物質の塊にすぎず、また人がしたいと思うことは、この塊にくっついてそれからその塊に守ってもらうことだという考えをあらゆる人に売り込もうとしています。
こうした哲学的な立場は、彼らの暴虐、また民衆の隷属化を正当化しようと願う、過去百年間における軍国主義と全体主義の政府とその支持者たちにとってはとても便利なものでした。
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