第27章
地域社会で活躍する
サイエントロジー教会

サイエントロジー教会とその会員は、地域社会、国家、また世界中の社会改善に力を尽くしています。そこで用いられる手段は、薬物リハビリテーションの技術、効果的な勉強の方法、環境保護についてのエッセイなど、L.ロン ハバードの著作を学ぶことから得られるものですが、中でも特に重要なのは彼が書いたものすべてに行き渡る、溢れるばかりの他の人々への思いやりの心です。
薬物反対運動
国際的な草の根の薬物反対闘争を支持し、サイエントロジー教会はこれに関心を持つ地域グループをまとめ、一般の意識向上フォーラムや薬物反対集会、そして教育についての会議などを行います。
例えば、アメリカ合衆国では、教会が後援した薬物反対運動が、麻薬の増加に歯止めをかけ何百万もの人々を助けました。その運動とは、麻薬反対をテーマとするコンサートに出演する有名人の協力を得たり、ポリス・アクティビティーズ・リーグ (警察活動連盟) などの青少年グループが恵まれない若者に家庭教師のサービスを提供するため資金集めをしたり、またワシントンD.C.で行われたように麻薬反対運動に関わる地域のリーダーたちを集めて会議を開いたり、といった活動です。このワシントンにおける活動により、市の地方行政官ボブ・キング氏は、教会の「麻薬のないアメリカ合衆国へ導く (Lead the Way to a Drug-Free USA)」地域プログラムに、薬物と闘う努力を称賛する声明書を授与するに至りました。