ダイアネティックス、サイエントロジー、その彼方に
L.ロン ハバード
人々は何千年もの間、終わりのない生と死の繰り返しから完全な精神の自由への状態を探し求めてきました。また、肉体から独立した精神としての、完全に意識していて、記憶、能力を持った個人の永遠性を探し求めてきました。
仏陀の時代には、その夢は「菩提」と呼ばれました。それは木の名で、彼はその木の下でその状態を達成しました。
しかし、反応心の存在とそれが精神と身体に及ぼす作用が知られていなかったために、すでにわかっている通り、そのような自由な段階は達成しにくく、それは束の間のものでした。
さらにこの束の間の状態も少数の人しか達成できなかったのです。また、そうした人々も、何十年もの自己抑制と個人修養という努力の末にこれを達成したのです。