第13章
グレード・チャート:
存在のより高い段階への
オーディティング

これまで頻繁に推測されてきた、人間の精神の持つ完全な潜在能力というものが、ダイアネティックスやサイエントロジーのオーディティングを通して現実のものとなります。この潜在能力は、人間が今まで想像し得たよりもはるかに高いものです。
オーディティングの目標は、その人がより起因に立ち、能力を高めることによって、自分の人生をより良く理解し、扱うことができるようになることです。
人が自分自身を知り、完全なる精神の自由を達成するための発見の段階と度合いは、ブリッジ上にオーディティングのステップとして昇っていけるように設定されています。一歩ずつ昇っていくにつれ、その人はより高いレベルへと進んでいきます。
より高い状態
人は、人間であることがあまりにも明ら
かなため、ほとんどの哲学とすべての科学において、人間が達成し得る存在の状態がひとつ以上あることを見落としてきました。
サイエントロジーが現れ彼らの心を変えるまでは、19世紀のすべての心理学者たち曰く、人間は決して変えられないと言われていました。そして、ただひとつの状態、すなわち限りある生を持つ人間だけを説明してきました。
人間には、その状態の他にも、多くの存在の状態があります。これについては、昔の哲学によって研究されてきました。サイエントロジーの新しい点は、人は1回の人生でいく通りもの存在の状態に達することが可能だということです。